カンツォーネ
1月1
今日はオフだったので、電車に揺られて
銀巴里には赤、青、白の炎の三本のガス燈があったそうで(トリコロールな訳です)、赤い炎のガス燈が蛙たちに、青い炎のガス燈が四ッ谷の蟻ん子にあり、白い炎のガス燈は美輪明宏さんのご自宅にあるそうです。
トップバッターはお店のマネージャーのピエールさん。MC役もピエールさんが務められます。
そしてお店の若手・ミラさん。
とてもキュートで歌もお上手です。
次はやはりお店の若手・Sarahさん。
安定感のある素敵な歌声です。
さて、ユキさんです。
すみません、写真があまりうまく撮れませんでしたが、実物はもっと美しかったです。
お帽子被られてます。
前日にリクエストを3曲お願いしてしまいましたが、1ステージ目に「Broken Vow」、2ステージ目に「IWish You Love」と「Toi et Moi」を歌ってくださいました!
そして松本淳子さん。
最後にお二人と記念撮影📸
いい音楽を聴いて、とても素敵なオフの日でした。
竹下ユキさんのニューアルバム「manna」好評発売中!
1月11
齋藤裕の2019年シャンパーニュ初出演日は1月11日、「サザエさん」の主題歌で有名な宇野ゆう子さんをゲストにお迎えしての「新春歌いまくるぞ!」でした。
宇野ゆう子さんと言えば、ムッシュ矢田部訳詞の「再会」の創唱者。この方がニコレッタの「Je n'pourrai jamais t'oublier」を聞いて、ムッシュに訳詞を頼んでいなかったら、金子由香利さんが有名になることもなかったかも知れません。
そして私が大好きな先輩のお一人。
共演は牧澤友也さん、エスコート役にMAKIさん、ピアノとシンセサイザーが今野勝晴さんでした。
エスコート役のMAKIさん。
共演の牧澤友也さん。
そして
MAKIさんの爽やかなステージ、牧澤さんの熱唱も素敵でした。
1ステージ目の選曲ですが、実はMAKIさん、私、宇野さんと、同じ沿線なのです。
そして地下鉄が乗り入れているので牧澤さんもほぼ同じ沿線。
ということで、もうお一人同じ沿線の先輩、松宮一葉さんからいただいた「夜の糸(Il Filo della Notte)」「何故私に愛を語らない(Tu Ne Me Parles Plus D'amour)」「Nuur」の3曲歌いました。
私のお客様が、韓国の絵の先生で金さんという方を連れていらしてくださったので、1曲目は韓国の歌「九月の歌」を歌いました。
そして米田まりさんからいただいた「Black Cat Blues」
そして竹下ユキさんからいただいた「Broken Vow」
宇野ゆう子さんはさすがのステージです。
ノリノリの「素顔のままで」
「再会」は泣けました。
12月23
今年のクリスマスイヴ、シャンパーニュにてクリスマスライブを行う運びとなりました。
クリスマスはピアノとヴァイオリンとパーカッションのトリオによる伴奏で歌いまくります。
色々お世話になっているピアノの多羅さんですが、共演は初めてです。そして多羅さんにとっては初出演のシャンパーニュになります。
ヴァイオリンの吉久さんとも初共演。
パーカッションの坪根剛介さん。この方がいたらもう安心!
そして竹山京李さんが友情出演してくださいます。
2018年最後の豪華なメンバーとのライブで齋藤裕は弾けまくることでしょう。
皆さまのお申込みをお待ちしております。
「Hiroshi Saito Christmas Live 2018」
日時:2018年12月24日(月) 16時30分開場、17時開演
出演:齋藤裕(Vo.) 多羅紗恵子(Pf.) 吉久亜紀(Vn.) 坪根剛介(Perc.)
友情出演:竹山京李(Vo.)
チケット:¥7,000(フリードリンク)
会場:シャンパーニュ
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目34−11-B1
(新宿一丁目北交差点近く スギ薬局地下)
Tel: 03-3354-2002
e-mail: champagne7333@yahoo.co.jp
http://www.champagne-live.com/
11月17
11月17日のシャンパーニュは第三土曜日ということで、青木FUKIさんをゲストにお迎えして、FUKIさんの生徒さんお二人(板東季史子さんと丸山久美子さん)、ピアノ・ショーン星野さんがご出演、お店からチーフ・齋藤裕がMC役を務めました。
FUKIさんは草月ホールのワンマンコンサートを終えられたばかりでノリにノッていらして、お得意のスパニッシュのタンゴからカンツォーネ、シャンソンと素晴らしい歌声でお客様の喝采を浴びていらっしゃいました。
中でも極めつけは一番最後に歌われた、シャンパーニュでは初披露のダミアの「カモメ」(日本語詞:矢田部道一)!素晴らしかったです。
久美子さんは緊張しながらも応援団に支えられて一生懸命ステージ務められ、また季史子さんは余裕のステージでお客様を魅了されてました。
私は1ステージ目に「サンジェルマンへお出で」(日本語詞:矢田部道一)、「おゝ我が人生」(日本語詞:黒川玲子)、2ステージ目は「夜來香」(日本語詞:藤浦洸)、「何故私に愛を語らない」(日本語詞:松宮一葉)を歌いました。
とても賑やかで華やかなライブになりました。
FUKIさんは草月ホールのワンマンコンサートを終えられたばかりでノリにノッていらして、お得意のスパニッシュのタンゴからカンツォーネ、シャンソンと素晴らしい歌声でお客様の喝采を浴びていらっしゃいました。
中でも極めつけは一番最後に歌われた、シャンパーニュでは初披露のダミアの「カモメ」(日本語詞:矢田部道一)!素晴らしかったです。
久美子さんは緊張しながらも応援団に支えられて一生懸命ステージ務められ、また季史子さんは余裕のステージでお客様を魅了されてました。
私は1ステージ目に「サンジェルマンへお出で」(日本語詞:矢田部道一)、「おゝ我が人生」(日本語詞:黒川玲子)、2ステージ目は「夜來香」(日本語詞:藤浦洸)、「何故私に愛を語らない」(日本語詞:松宮一葉)を歌いました。
とても賑やかで華やかなライブになりました。